一般社団法人 教育支援協議会 概要
団体名 一般社団法人 教育支援協議会
所在地 〒144-0052
東京都大田区蒲田5丁目26-8アーデル蒲田406
電話:03-6715-8094
FAX:03-6428-6098
概要 [目的]
私ども一般社団法人 教育支援協議会は、真に子供達の将来を見据えて学力向上と心の成長を考え、児童生徒とその保護者のための教育環境作りに寄与することを目的として設立しました。
この目的達成のために、わが国も文教施策や社会環境・教育環境の変化を調査研究し、学校教育の在り方・家庭教育の在り方を協議し、国際社会並びに日本の将来を担う子供達のために、「いま何を為し成すか」をモットーに、事業部会と文化部会を設けて活動しています。

[活動内容]
事業部会
 1.英語レシテーションコンテスト大会
 2.国語力向上のためのイベント
文化部会
 1.学校教育の在り方についてのセミナー
 (英語教育・学習のきっかけ作りなど)
 2.家庭教育の在り方について
 (子育て支援「母親学級」・啐啄 親子で心の旅)
 3.社会貢献・キャリア教育についてのセミナー
 4.海外英語研修の企画立案実施等
組織 [役員]
代表理事  角 川 博 信
理 事 田 崎 清 忠
理 事 安 田 理
理 事 田 中 秀 法
理 事 小 池 熊 侍
理 事 木 村 一 教
理 事 井 上 孝 男
顧 問 松 田 邦 道

[事務局]
事務局次長 田 中 光 隆
 

●活動への意識:「啐啄(そつたく) 親子で心の旅」より●
啐啄とは、禅のことば「啐啄同時」から引用しました。今まさに悟りを得ようとして いる弟子と、それを導く導家の教えが、絶妙に呼応すること。そして、啐は、鶏卵 が孵化しようとする時、殻の内で雛が鳴く声。啄は、母鶏が外から殻を噛む(つつく) こと。つまり、逃がしてはならない絶好の時期であること。この感性を念頭に、 活動の原点としております。
Where there's a will, there's a way.

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(一社)教育支援協議会